中之島公園 | 映画ロケ地巡りの旅・大阪編

映画ロケ地巡りの旅・大阪編

OSAKA

中之島公園

中之島公園

映画版「黄金を抱いて飛べ」は、大人気俳優の妻夫木聡や溝端淳平、西田敏行、東方神起のチャンミンなどが出演した作品で、監督も有名な井筒和幸監督が行うということで、公開前から大注目されていた作品です。 原作はサスペンス・ミステリー・刑事小説などのジャンルで有名な小説家・高村薫のデビュー作「黄金を抱いて飛べ」で、1991年には火曜サスペンス劇場の枠で、テレビドラマ化もされています。 6人の男たちが、銀行に眠る6トンの金を手に入れるために計画を立て、実行していく過程のドラマが描かれているこの作品は、舞台のほとんどが大阪になっています。 作者の高村薫さんは、大阪市の出身のようです。 ロケ地には、梅田の地下街や歩道橋、土佐堀沿い、湊町リバープレイス・浮庭橋、アメリカ村など、大阪市内だけでも多くの箇所が選ばれています。 その中でも、いくつかものシーンで使用された中之島公園は、観光地としても抜群のロケーションを備えています。 金の強奪グループのメンバーを演じる妻夫木聡や西田敏行、チャンミンが撮影を行ったこの中之島公園には、バラ園や噴水、芝生広場などが設置されていて、公園のすぐ近くには、重要文化財である大阪中央公会堂や、市役所の中でも建物が古く格式ある大阪市役所などもあり、ほかのドラマや映画などでもロケ地として使用されることが多いスポットです。 中之島公園では、西田敏行が清掃員として清掃を行うシーンや、妻夫木聡と会話するシーンにはバラ園、妻夫木聡とチャンミンが夜を明かすシーンは公園内の水辺のベンチなど、要所で多くのシーンを思い起こすことができます。 映画の最後には3人とも死んでしまい、6人の強奪グループのうち生き残っているのは2人だけになってしまいます。 中之島公園の南側にある土佐堀では、妻夫木聡演じる強奪メンバーの死体を流すシーンの撮影も行われています。