海遊館 | 映画ロケ地巡りの旅・大阪編

映画ロケ地巡りの旅・大阪編

OSAKA

海遊館

海遊館

映画「旭山動物園ペンギンが空をとぶ」は、旭山動物園が1990年代、廃園の危機に瀕してから復活するまでの出来事を、実話をまじえて映画化したものです。

映画の撮影は旭山動物園や釧路市動物園、旭山市彫刻美術館など、北海道を中心に行われています。

映画内では廃園の危機を脱するため、ヒントを得るため、園長と獣医兼飼育員は他の動植物園などの施設を視察しに出ます。
その中で、大阪市天保山の海遊館にも視察に訪れます。

海遊館は1990年オープン。天保山のウォータフロント再開発プロジェクトのメイン施設として開館した水族館です。
1990年代当時としては、海遊館は開館したばかりの最新の水族館で、進化したアクリルガラスの使用やこれまでにない巨大な水槽の設置など、水族館のイメージを革新的なものした最新設備が導入された施設ということで、視察の対象になったのでしょう。

海遊館の展示は太平洋、瀬戸内海、南極大陸、グレートバリアリーフ、ふあふあクラゲ館など、テーマが分けてそれぞれ環境がつくられており、各水槽で動物たちが自然に近い姿で過ごしているところを見ることができます。
最大の目玉展示であるジンベイザメが飼育されている太平洋水槽にはアクリルパネルが100枚ほど使用され、水深9m、体積5400㎥と、この水槽だけでもかなりの大きさです。

すぐ隣に建てられた天保山マーケットプレイスでは、フードコートやレストラン、おみやげ物屋などのお店も充実しています。